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2019年夏「複製されているサイト」判定を覆しアドセンス合格した話

先日(2019/07/01)、グーグルアドセンスにようやく合格することができました!

初回の申請が5/25で、申請回数は6回目で合格。

4回目までの不合格理由が、「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」というものでした。

調べてみると、この不合格理由に一度はまってしまうとなかなか抜け出すことができず、何十回と落ちている方もいらっしゃるようです。

この記事では、「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」から脱したときの私の状況を書いていきたいと思います。

同じ理由で不承認となってしまっている方に、なんらかのヒントになったら嬉しいです!

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)から抜け出して合格した具体的な方法

この不承認理由の詳しい意味は、誰にも分からないというのが現状のようです。

ただ、「複製されている」の意味は「どっかからコピペしてきている」という意味ではないらしい、ということは確かなようです。

実際私も念のため、「CopyContentDetector」というツールでチェックしてみましたが問題なし。そりゃそうですよね、コピペなんてしてないんですから。

これはあくまで「比喩」であって、「コピペしてきてるサイト並に内容が薄いよ!」という意味なんだと私は解釈しました。

では、どうやったら内容が薄くならないだろうと調べた結果、以下のことを実行しました。


1 内容が薄いページをインデックスさせないようにした

どうしても文字数が少なくなってしまったり、他のサイトとかぶったりしやすい下記のページをnoindexにしました。

  • プライバシーポリシー
  • コンタクトフォーム
  • HTMLサイトマップ
  • カテゴリーのアーカイブページ
  • タグのアーカイブページ

コンタクトフォームは「Contact Form 7」、HTMLサイトマップは「PS Auto Sitemap」で作成したものです。

また、表には出てきませんがXMLサイトマップを「Google XML Sitemaps」で作成しています。

  1. 「ダッシュボード」→「設定」→「XML-Sitemap」と進み
  2. 「基本的な設定」の「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックを外す
  3. 「Sitemap コンテンツ」の「カテゴリーページを含める」「タグページを含める」のチェックを外す

という設定にして、XMLサイトマップのほうにも余分な、内容の薄いページを含めないようにしました。

2 新しいドメインを使う

複製されているコンテンツの沼にハマった人で「新しいドメインにしたら合格した」という方がいらっしゃったので、試してみました。

雑草の一花
雑草の一花
お名前.com
で500円だったのでスタバ一回我慢すればオーケー!

個人的には、これが一番の決め手だったように思います。

5回目の申請時にドメインを変えたら、不承認理由が「価値の低い広告枠(作成中のサイト)」というものに変わりました。

そこから1記事を追加しただけで合格したので、ドメインの変更でガラリと状況が変わった感がありました。

3 新しいアカウントを使う

新しいドメインで申請したとき、3日間返信がありませんでした。今までは1日で返事が来ていたので、なんだか焦りました。

「アカウントを変えると返信が早くなる」という情報を知り、アカウントを変更。すると1日経たずに返信が来るようになりました。

グーグルアドセンスにログインして、「アカウント」→「アカウント情報」→「アカウントの利用を停止する」と選択するとメールが届きます。

そのメールのリンクを踏めば、アカウントが消えて申請がキャンセルになります。アカウントが消滅したのをよく確認してから、新しいアカウントで申請をやり直しましょう。

これは直接合格とは関係ないかもしれませんが、結果が早く分かるに越したことはありません。

雑草の一花
雑草の一花
私は申請結果を待っている間、この方向性でいいか分からないので記事を書く気になりませんでした〜

アカウント変更に失敗すると、複数アカウントとして追放されても文句は言えない状況だと思います!ご自身の判断で行ってください!

4 記事を下書きに戻さない

私を含め、何度も「複製されているサイト」として落ちている方の共通点として、「公開記事を下書きにしたり、削除したりした」というのがあります。

落ちた原因となった記事を特定したいので、怪しいと思った記事を消して行くんですね。

しかしそうすることによって、どうしても404ページが生まれます。404ページは内容が薄い(というか、ない)ので、そこに広告を貼っているのはマイナスポイントになると思います。

私はURL削除ツールでその都度インデックスから消してはいましたし、「site:URL」で調べても、意図したものだけインデックスされているようにはなっていました。

しかし、公開した時点でブックマークされていたりSNSで拡散されたりする可能性もあるので、絶対に404にならないという保証はないんですよね。

404ページに広告が出ないようheaderに改変を加えたりもしましたが、それでも合格しませんでした。

私はドメインを変えたタイミングで「一度公開にした記事は下書きに戻さない」というルールにしてみましたが、これが効果があったのかは不明です。

5 合計で1万5000文字以上書いた

「複製されているコンテンツ」から合格されたブログを読むと同時に、現在の審査基準になった2018/10以降に「一発合格」した方のブログも見てみました。

すると、記事数はまちまちでしたが「合計で1万5000字を超えている」という方が多かったです。

私も5回目の申請時には3記事+プロフィールで1万5000字を超えず、「作成中のサイト」という判定になりました。

しかしその後もう1記事追加したところ、1万5000字を超えたからか、合格となりました。

合格した方全員が1万5000字を超えているわけではないので、これもあくまで私の予想ですが。

6 メジャーなジャンルは捨てた

ドメインを変える前の4回目の申請までは、私は「メジャーなジャンルの中の、マイナーなこと」を記事にしていました(内容を伏せていて分かりにくく、すみません)。

公式サイトにも他のブログにも載っていなかったから「実際に自分の足でそこに行って確かめてみた」という内容を書いていたのです。

雑草の一花
雑草の一花
本当にオリジナルな記事だったので、不合格になってすごくへこみました…

ですが、考えてみればグーグルにそれが「マイナーなこと」だと分かる知見なんてありません。

自分で確かめた内容であろうと、既存の「メジャーな言葉」を使って説明しているので、「ああこれはメジャーなジャンルのことを言ってるブログなんだなー」としか思ってくれないでしょう。

「一発合格」勢のブログを見ると、内容自体は薄くとも(すみません)ジャンル自体はマイナーなものが多かったです。

私は仕方なく、そのメジャージャンルを捨てました。

そして「双極性障害で元占い師でブログやってやろうなんて奴、その辺にゴロゴロいてたまるか!」と思い、現在のジャンルになったのです。

雑草の一花
雑草の一花
とはいえ、「双極性障害」がもろに「健康問題」なので賭けでしたね!

アドセンス合格時点でのブログの状態

アドセンスが合格したときの当ブログのスペックはこちらです。

記事数 4(申請から合格の間に増減なし)
カテゴリ数 3(申請から合格の間に増減なし)
文字数 記事(2,074字、3,266字、4,329字、4,540字)
プロフィール(3,264字)
計17,473字
WordPressテーマ JIN
PV ほぼ0
経過日数 ドメイン開設から19日 初投稿から8日
画像 Canvaで作成したフリー画像のアイキャッチを1記事につき1枚
固定ページ プライバシーポリシー・HTMLサイトマップ・コンタクトフォーム・プロフィール



参考にさせていただいた先輩方のブログ

「複製されているサイト」の判定を覆して合格された方のブログを、私は何度も拝見していました。

皆様が検証結果や考察をシェアしてくださらなかったら、私は100回くらい落ちていたんじゃないかと思います。

最後になりますが、特に私にとって影響大だった記事を僭越ながら紹介させていただきます。

本当にありがとうございました!!

タヌドア!」紅のたぬきち様のブログ。「自分にしか書けない記事を書くこと」「ドメイン変更」という私にとっての最重要ポイントを教えてくださいました。

Kireina Mama」クリス様のブログ。404ページについての考察でモヤモヤが解消しました。また、「最近合格したブログを分析する」という視点を与えてくださいました。

ひよこは旅をする」吉田航基様のブログ。20000字という圧巻のボリュームでアドセンス合格を網羅的に書いていらっしゃいます。必読です!


まとめ。「複製されているコンテンツ」になって良かった!

思ったより苦労してしまったグーグルアドセンスですが、私はこの時点で何度も落とされたのは「本当に幸運だった」と本気で思っています。

「複製されているコンテンツ」扱いを受けてしまった先輩方のブログは、ご覧になっていただければ分かるように、とてもオリジナリティあふれる素敵なブログです。

それは、「複製されているなんて絶対思われないようにしよう!」という努力の賜物に違いありません。

早いうちに「誰とも被らない記事を書こう」という意識を持てたことには、大きな意味があると私は思います。

もしもゆるい基準で合格してしまっていたら、適当な記事を量産してしまって、必ずいつか行き詰まることでしょう。

最新のグーグルの求めるブログ像に対応できているというのは、後発組ならではの利点と考え、これからも「複製」を疑われないような記事を書いていこうと思います。

今まさにこの「複製されているコンテンツ」に悩まされている方は、仲間です(私が勝手に思ってるだけですがw)!これからも一緒に頑張りましょう。

雑草の一花
雑草の一花
お読みいただきありがとうございました!
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