双子座の相性

【12星座相性】双子座と蟹座で風通しの良く落ち着く場所を作ろう!

こんにちは、元占い師ブロガー・「雑草の一花(@zassou_ichika)」です。

すっかり更新がご無沙汰になってしまいました。今日からは双子座の相性記事です。

雑草の一花
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双子座らしく、スピーディーに軽やかに書いていきたいものですが。

さて、今回は双子座と蟹座。順番でいうと双子座のすぐ後が蟹座という関係ですね。

この直前直後の星座なのですが、基本的には双子座の「反省点」を踏まえて蟹座がある、みたいな関係です。

双子座のここがダメ!という面を蟹座は反面教師にしているんですね。そのため、双子座と蟹座は全く違う性質になっています。

「全く違う性質ということは、相性が悪いの?」

ってことになると思うんですが、ところがどっこい、そうでもないんです。むしろ相性は良いと私は考えています。

ということで、双子座と蟹座の相性を知りたい方は、この記事の最後までどうぞお付き合いくださいませ〜。

双子座と蟹座の相性が良い理由

双子座は「風の柔軟星座」で蟹座は「水の活動星座」。

双子座は風(=思考、知性の力)を柔軟に、適当なタイミングで発揮していく性質です。

一方の蟹座は水(=感情の力)を活動的に、常に発揮していく訳なんですね。

じつは占星術では「風」と「水」はそれほど仲良しってわけではありません。知性的にやりたいのに感情論で来られたらうざくて困ることもありますし、感情抜きにして知性だけで推し進めるのも、人としてどうかと思いますし。

しかし「柔軟」と「活動」は仲良くやって行けます。

双子座は柔軟に対応するわけですから、「今、このシチュエーションなら感情論でもいいか」と思う場面では、蟹座に譲って自分は引っ込んでられますからね。

このように「シーンに応じて自分の役割を果たしたり相手の意見を尊重したりできる」という点。

これが直前・直後の関係であり全く違う性質である、双子座と蟹座の相性が良いと思うゆえんです。

思考重視の双子座、感情重視の蟹座

冒頭で「蟹座は双子座のダメ出しをしてる」ということを書きましたが、具体的にどういうことなのか説明してみますね。

双子座はとにかく広く色々なところから情報を集めたいという性質があります。その情報の集め方は噂話だったりSNSだったり匿名掲示板だったり、ソースがしっかりしてないものでも構いません。

双子座としてみれば嘘を嘘と見抜ければいいわけですし、嘘を嘘と見抜ける力を養うためにも様々な情報に触れている必要があるんですね。

しかし、このようなスタンスってかなり消耗するんですよね。情報を常に追ってるので心が休まる暇がないです。

ワイドショーやネットニュースのような断片的な情報を一日中見ていたら、なんだか殺伐とした気持ちになって疲れます。双子座は実は神経をやられやすいと言われているのですが、それは感情を無視して情報を入れまくるからなんですね。

そこで、そんな落ち着かない、消耗する双子座の生き方に待った!をかけるのが蟹座というわけなんです。

蟹座は、感情重視。心穏やかに過ごしたいので、余計な情報はむしろシャットアウトですね。

余談ですが、双子座のオタクはネタバレ歓迎の人が多くて、蟹座のオタクはネタバレ厳禁の人が多いような。双子座はいち早く知ることが快感ですが、蟹座は自分の感動が薄れるようなことはしたくないのかも。

雑草の一花
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簡単に言うと、蟹座は双子座に対して「そんなに知識や情報ばっかり仕入れてると疲れるよ!」とダメ出しをしたい。ということなんですね。

放浪する双子座、落ち着く蟹座

双子座の性質として「フラフラとさまよう」というのがあります。一つのところにとどまっていると双子座は飽きちゃいますからね。

双子座が理想とするのは、ノマド的な暮らしです。「自分はどこにでも行ける」という軽やかさ、自由さこそ双子座の求めるものです。

一方の蟹座は、自分の中で落ち着ける「ホーム」が必要です。物理的な家、家族というものもありますし、精神的なホームとしての心の拠り所もあります。

その「ホーム」にはいつものメンバーがいて、メンバー同士は同じ気持ちで繋がっている…というのが理想ですね。

双子座は移動の自由を得ることで清々しい気持ちになるのですが、蟹座は移動によって感情が乱されることは苦手。「もうどこにも行かなくていい」と思えるような居場所を持つのが蟹座の望みなんですね。

双子座は蟹座に方向性を示す

望んでいる環境が違うのなら、双子座と蟹座は相入れないのでは?と思うかもしれません。しかしいくら蟹座が外部からの影響を避けようとしても、人は一人では生きては行けないものですし、蟹座は特に誰かと一緒にいたい傾倒があります。

双子座は蟹座に同化はできなくとも、うまい感じに影響を与えることはできます。

双子座はしつこさや押し付けがましいところがないですからね。「こんな意見もあるよ、どう判断するかはあなたの自由だよ」というスタンスで蟹座に意見を言うことができるでしょう。

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双子座が蟹座に伝えたいことは、「無理しないでいいよ」ってことでしょうか。

蟹座は、自分の安全が脅かされそうだと感じると心が殺伐として疑心暗鬼になって、敵を攻撃したりライバルを蹴落とそうとすることも。

双子座は何事も傍観者みたいな「ふーん」っていうスタンスでいるので、この蟹座の豹変っぷりは目につきます。

そもそも、心の安定を目指しているはずなのになんでわざわざかえって心の乱れを起こすようなことをするのかい?と思うわけです。

双子座のような、殺伐とした、変化の多い、人を出し抜くような世界観から離れるために、自分のホームを持つのが蟹座。

双子座から蟹座をみると「ホームが脅かされたときに戦いを挑むんじゃなく、スルースキルや煽り耐性をつけた方がいいんじゃないの?」という感じなんですよね。

蟹座が双子座にもたらす気づき

蟹座は蟹座で、双子座の知性偏重には物申したいでしょう。双子座は情報を色々集めるものの「で、いつ本気出すの?」な感じがあります。

蟹座から見たら、双子座はヘラヘラしているように見えるかも知れません。得た情報を自分の中で消化してちゃんと身になるものにすればいいのに、と思うかもしれませんね。

知識や情報を追いかけるのは楽しいことですが、双子座だって人間ですから感情があります。情報で感情が傷つけられていると、蟹座は知っているんですよね。

双子座だって、心を休める落ち着ける場所や時間を持つことは絶対に必要です。そんなときには蟹座の実践していることを参考にして、知性と感情のバランスを取っていくといいかもしれませんね。

双子座が蟹座と付き合う上での注意点

双子座は基本的には個人プレーというか、自分のことは自分でというスタンスです。

しかし、蟹座は双子座のことを放っておいてはくれません。蟹座は仲間を欲していますから、一緒に何かしてくれる人、共感してくれる人を探しています。

双子座の態度がクールすぎると、蟹座は「見放された」と感じるかもしれません。「あなたのことを気にかけているよ」という配慮は必要になってくるでしょう。

また、双子座は変化に対してすぐについていける臨機応変さを持っていますが、蟹座は変化には弱いです。そこで「まだ変化についていけないの?」と煽ってしまうのは当然良くありません。

蟹座は、自分が変化前のものに愛着をもっていることに誇りを持っていますから、その気持ちは認めてあげてください。

蟹座が双子座と付き合う上での注意点

蟹座は双子座の変わり身の早さや、意見をコロコロ変える面に若干の不信感を覚えるかもしれません。なんだか怪しい、信用できない人と思うこともあるでしょう。

蟹座は基本的には自分と同じ気持ちを持っていて欲しいですから、双子座との間で意見が違っていると寂しいと感じるかもしれません。

しかし、意見が違うからといって蟹座のあなた自体を否定しているわけではないのです。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という考え方もありっちゃありですが、「坊主は坊主、袈裟は袈裟」です。お互いの相違点ではなく、共通している面に目を向けていくことが必要になってくるでしょう。

まとめ。双子座と蟹座は少しの努力でうまくいく!

双子座の世界観だと、知性が刺激されるけど疲れて傷つきます。

蟹座の世界観だと、感情を第一に考えられるけど閉鎖的な環境になります。

双子座が疲れちゃったら、蟹座をヒントに落ち着ける方法を模索するといいでしょう。

蟹座が変化に戸惑っていたら、軽く流す方法を双子座から学びましょう。

お互いにないものをもっているからこそ、見えてくるものがありますよね。

双子座と蟹座がそれぞれの役割を果たしていけば、有益な情報を得られ、かつ落ち着けるような理想の状態を作れるかもしれません。

それが達成できれば、双子座と蟹座は恋人でも夫婦でも家族でも友人でも仕事仲間でも、関係を問わず、いい影響を与え合う二人になるはずですよ。

雑草の一花
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今回の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!

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