風の時代にやっておくと良いこと10選!変化の波に乗る方法とは。

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占いで幸せになる

こんにちは、元占い師ブロガー・「雑草の一花(@zassou_ichika)」です。

すっかりとご無沙汰しております…!

このまま放置のままフェイドアウトしようかなーと思わなくもなかったのですが、またこのブログの更新の再開をしようと思っております。これからもよろしくお願いします!

さて、今回は「風の時代」について。2020年末から「風の時代」という新たなサイクルに入ったというのは色々な占星術やスピリチュアルな論客の皆様がすでにおっしゃっていたので、その概要はここでは割愛します。

雑草の一花
雑草の一花
「風の時代がなんなのか」は、他のブログ見てね!

なので、超今さら感はあるんですが。ここは「じゃあ風の時代になった今、私たちはどうしたらいいの?」ということに焦点を絞って書いてみたいとおもいます。

猫
しかも、実用的なブログの定番、「〇〇選」の形でという・笑

ちょっと念頭に置いておいていただきたいのは、筆者(一花)は、風の時代になったらいきなり希望あふれる素晴らしい時代になる!なんて思っていないんです。みんなちょっと大げさすぎなんじゃないの?というのが個人的意見です。

例えばですが過去には「2012年にアセンションが起こって、素晴らしい時代になる!!」と散々煽られたけど、うーん、そんなでもないかな。って感じだったし。

確かに色々変化はありましたけど、それはあくまで気づきのキッカケであって。

素晴らしいかどうかは個人が決めるものだと思うのですよ。それが現実面に反映されてくるのは、内面での「素晴らしい!」が心から感じられた後の話です。

ましてや、風の時代はこの後240年とか続くわけです。240年かかってやっと完成し、そして次の時代に向けてバトンを渡すんです。

今、途方もない変化を感じている人も多いとは思うのですが、それはどちらかというと「地の時代」が終わっていく過程での「断末魔の叫び」みたいなやつなんですね。で、その断末魔から抜け出るために考え方を新しくしたら「ちょっと楽になれるかもしれない」って話です。

前置きがだいぶ長くなってしまいましたが。

ちょっと心が楽になるための、「風の時代」にやっておくといいこと10選、行ってみようと思います。

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その1 マイホーム神話から抜け出そう

すでに一戸建てとかマンションとかを持っていて、ローンも払い終わってるよ!という人はあまりこれには当てはまらないかもしれません。

でも、これから「いつかマイホーム!」みたいに考えている方は、ちょっと待ってください。

マイホームが価値があったのはそれが「地の時代」だったから、という可能性が非常に高いです。地の時代は、目に見えるものこそ価値があるという考え方で、地の時代には不動産が欲しい人がとても多かったので成り立っていた部分があります。

今は、住む場所のサブスクリプションサービスだってあります。シェアハウスもあります。住む場所にこだわらない人が増えている上に、先進国は人口も減ってきています。

なので、せっかく建てた家もローン完済した未来には無価値かもしれないんですよね。なので、「たとえ他の人にとって無価値かもしれなくても、自分には価値があると思う」

と思えるような不動産ならいいと思います。

でも「資産になるから」という理由で家を建てるのは、これからはちょっと時代に合ってない感じですよ。

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その2 自分に合ったファッションを模索してみる

地の時代のファッションって、とにかく流行に乗らなきゃっていうのがありましたよね。

ファッションリーダーたちがブランドを宣伝して、それに憧れた人々が頑張ってその服を買うとか。それはそれで、頑張りがいのある生きていくための活力となるものだったなあと思います。

風の時代になってからは、流行に乗るというのは逆に「自分は流される側の人間だ」みたいなことになりあまりカッコよくないかもしれません。ファッションアイコンの人々はなんでカッコいいかというと、「いち早くそれを察知しているから」というのと「それがその人に似合っているから」というのがあるからですね。

しかし今や、誰でも「発信する側」の人間たりえるのです。タレントさんの買った服を「同じ服、ありますか?」とお店に問い合わせして買うとかは、今まではオシャレだったかもしれません。

しかし風の時代には、「自分で発見すること」が今までよりもっと重要になってきます。こだわりの職人が作った一点もの、とか。自分の主義主張とマッチした考えを持つブランドのものにするとか。

もしくは、全く逆で、ファッションセンス全くないから、これもサブスクリプションでコーディネート丸ごとレンタルしてしまうとか。スティーブ・ジョブスみたいにいつも同じ服とか。

ハッキリとした流行がない時代だからこそ、芯の通ったポリシーがあるかどうかがカッコ良さを左右するかもしれません。

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その3 自分の身体に合った食事を考えてみる

風の時代は、ムダを嫌います。必要な栄養を必要なだけ摂るのがいちばんですね。それが長寿にもつながるはずです。

今までティラミスとかナタデココとか、最近だとタピオカとか…流行のフードというものがありましたが、今後はあんまりそういうのは無くなっていくんじゃないでしょうか。これからは、その人にとって必要なものを摂るというのこそ、流行るんだと思います。

とはいえ、自分に合った食事って見つけにくいんですよね。私もマクロビオティックを参考にしたり、玄米食とか、糖質制限食とか、色々模索したけど、いまいちしっくり来なかったです。

というのは、体質って本当に千差万別すぎるんですよね。誰かが「これがいい!」と思って広めていることが自分には当てはまらなかったり、部分的にだけ当てはまったりということばかりだからなんです。

一つの指針として、「アレルギー検査をしてみる」っていうのはありだと思います。食べてすぐ反応が出ちゃうような即時性のアレルギーはもちろん、食べてから数日経ってからじわじわと体の具合が悪くなるような「遅延性」のアレルギーも調べたほうがいいです。

私は、これを調べて劇的に体調がよくなりました。30年にわたって悩まされてきたニキビがゼロになりました。

また「自分にとっての快便を目指す」というのも正解に近づく方法なのではないかと。人によって合う「菌」は違うんですよね。

雑草の一花
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私の場合、納豆菌はダメで乳酸菌が良かったです。家族の間でもこれは違ってたりするんですよね。

納豆菌、ビール酵母、乳酸菌、酪酸菌、などなど。色々な菌を片っ端から試してみて、ハマるものを試してみるのがおすすめです。

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その4 交友関係を見直してみる

従来の交友関係って、「たまたまその場所に居合わせた人同士」ということが圧倒的に多かったのではないでしょうか。

たまたま、近所にいた。たまたま同じ学校だった。たまたま同じ会社だった。たまたま同じ国に住んでいた。

今や、国境を越えてコミュニケーションが取れる時代です。交友関係を「たまたま」なんていう偶然に任せているのはもったいないことです。

どこの国でも、「分断」が進んでいるわけですが、それは「たまたま」そこにいた人達をひとまとめにして「国」という枠に閉じ込めた結果です。そもそも立場が違うし考え方も違う。

どうせ分断のエネルギーがここにあるのならば、あなたのことを大切にしてくれない人で、たまたまそこに居るだけの人、との間を分断するのに使いたいものです。

その人と親しくなった時には、それなりに一緒にいたい理由があったのでしょう。ですが、今もこれからも、同じ理由で付き合い続けることは可能でしょうか。

心を同じくする仲間を、既存のメンバーから選ぶ必要はありません。地球の裏側に住んでいる人がもしかしたら、一番あなたの気持ちを深く理解してくれるかもしれませんよ。

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その5 自分が表現したいことを考えてみる

精神世界界隈ではよく、「ワクワクすることをやれ」と言われます。

この服はワクワクするのか。この仕事はワクワクするのか。吟味することは大切だと思います。

しかし、このワクワクってどこからくるのかを考えてみたことはあるでしょうか。

この服は可愛い → この服を着るとワクワクする → 「この服が」私をワクワクさせてくれる!

とつい考えてしまいがちですが、これは「モノ」からエネルギーを得ているという発想であり、地の時代寄りの考え方と言えるでしょう。

これからは、

この服は「私の」ワクワク感をうまく表現しているから好き!

という考えで行ったほうがしっくりくるでしょう。

モノや周りの環境、周りの人間、自分の「外側」が自分にワクワクを「与えてくれる」時代はもうおしまいなのです。そうではなくて、自分の「ワクワク」すなわち「ハートで感じるもの」が先に存在しているというのが風の時代のやり方です。

どんなものを持っているか、どれだけお金を持っているか、どんなステイタスを持っているか、恋人はイケてる人なのか。そういった外部のものに幸せの基準を求めては、いつまで経っても欠乏感から脱することはできないのです。

最初は難しいかもしれませんが、今の自分の状態において「ありがとう」と思えるものをたくさん見つけていってみましょう。酸素、ありがとう。コンビニの店員さんありがとう。街路樹ありがとう。地球ありがとう。

無理矢理にでも「ありがとう」でこじつけていくことで、潜在意識に「自分はありがとうと思える何かを求めているんだな!」ということを教えこんでいきましょう。すると不思議なことに、もっともっとありがとうと思えることが増えていきます。周りに与える印象、自分の表現しているエネルギーが変わってきます。

モノや金(地の時代に重要だったモノ達)ではなく、自分自身がワクワクを作り出しているんだ!と実感できれば人生変わりますよ。

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その6 仕事についてもう一度考えてみる

大企業に勤めるとか、公務員になるとかの「成功」は「地の時代」の成功だったと言えるでしょう。

安定しているとか、ちゃんとしているとか、そういう理由でそれらの勤め先を選ぶのはやめておいたほうがむしろ無難です。

逆に、大企業であっても「この会社の作るものが好き!!」とか、公務員であっても「この自治体が大好き!」みたいな人ならこれからも成功できるかも。

その5 のところでも触れましたが、ちゃんとしているから、とか収入が、とかいう考え方は自分の外側に幸せの根拠を求めるものであり「地の時代」的な考え方です。お金は自分を幸せにしてくれるはずだという幻想は捨てましょう。

私は占い師時代、「超金持ちだけど不幸!」っていう人をいっぱい見ました。お金を失う不安に苛まれる人、色々な犠牲をはらってお金を得ている人、ライバルからの攻撃を受ける人。必ずしもお金は人を幸せにしないし、むしろ不幸を呼び込んでいる人もいるのです。

自分のやりたいことを、仕事にしましょう。これは私自身への自戒もこめた「祈り」みたいなものです。

やりたいことがお金にならない?

ならばそれがお金になる方法を必死で考えればいいのです。たとえうまくいかなくても、やりたいことをやらないまま死ぬよりずっとマシです。

とはいえお金のためにやる仕事を全くのゼロにするのは、今すぐには無理かもしれません。しかし徐々にやりたい仕事へとシフトしていく方法は考えておいて損はないはずです。

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その7 パートナーシップについて考えよう

地の時代は「縦社会」でした。どちらかが上になり、どちらかが下、という関係です。

そのため、パートナーシップにおいても、亭主関白であるか、かかあ天下であるか、どっちかということが多かったかもしれませんね。

風の時代は、平等な時代です。パートナーシップを結ぶにあたっても、バランスとwin-winな関係であることはこれまで以上に重要です。

モノやお金を「つなぎ」にして辛うじて繋がっているような関係はもう、続けることが不可能な時代になってきていますね。リッチな生活だけがあっても、心が伴っていなかったらストレスでいつか病気になってしまうかもしれません。

今まで書いてきたことの繰り返しになってしまいますが、相手の人は自分の表現したいエネルギーと合っているのか、が一番大切になってきます。

単なるルックスや肩書きやステイタスではなく、相手のエネルギーに惹かれているということがこれからの時代ではとっても重要です。

そのように突き詰めて考えてみたら、実は自分はゲイでした、レズビアンでした、バイセクシュアルでした。ということに気付く方もどんどん増えていますね。

たまたまそこにいただけの、そのお相手、本当にあなたにぴったりの相手ですか?

もし合っていたら、それはとっても素晴らしいことです…!!

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その8 遺伝について考えてみる

全体的に、「自分らしく生きる」とか「自分に合っていることをする」というのが風の時代のあり方として良いものとされているわけなのですが。「自分らしいって何?」というのがそもそも分からないというのがあると思うのです。

そこで、自分の性質を知るための一つのヒントとして「先祖」というのは大いに役に立ちます。

現代のような、一億総サラリーマンな状態になる前の先祖は何をしていたのか調べてみましょう。

大家族で農業をしていたのなら、会社勤めは向いているかもしれませんね。職人だったとか、商人だったとかなら、みんながやっていないことをやる方が向いているでしょう。

余談ですが、NHKの「ファミリーヒストリー」という有名人の先祖を探っていく番組、たまに観ています。結構先祖の資質を引き継いでいる方は多いんですよね。世襲とかそういうのではなく。

DNAに持っているものを生かすというのは成功への近道なのでしょうね。

もし、先祖に特に特徴のある人いないな〜という場合は、遺伝子検査をやってみるのも手かもしれませんね。自分がどのようなルーツを持っているのか、どこからきたのか。ものすごーく昔のことではありますが、今の自分とリンクしている部分があれば資質をうまく活用することができるのではないでしょうか。

地の時代の終盤は、大組織、大企業というのが大きくなり過ぎた時期です。そして、大きくなり過ぎた組織や企業は腐敗していきました。風の時代は、それらが解体していくのに拍車がかかるため、自営業になる人は増えてくると思います。

その時に何をするか。長いものに巻かれるのをやめた時に自分は何ができるのかは、考えておいて損はないはずです。先祖の行動に学ぶのは、より広い意味で自分を理解し、指針を定めるに当たってきっと役に立ちます。

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その9 学び方、教育について見直してみる

コロナ禍になり、リモートでの授業というのが一気に広がりました。でもまだ全然十分じゃない感じみたいですね。

近年ではほぼリモートのみの高校も現れたので、自然あふれる環境にいながら学ぶことも可能になりました。

これ、本当に羨ましいですよねえ〜。学校の人間関係(教師含む)が苦手だった私としては、今の時代に生まれたかったです。

個人的なことを書きますと、私は数学と社会科がとても苦手で、国語や英語はあまり勉強しなくてもできたんですよね。

でも学校では「オール5」を目指さなきゃならないので、国語と英語を放置して好きじゃない苦手な数学と社会科に専念していたんです。これ、本当に後悔しています…。

風の時代は、効率を重視する時代でもあります。だったら、長所を伸ばした方が絶対にいいです。

私は義務教育の時点からもう数学者になったり歴史学者になったりする可能性はゼロだったわけですから、得意教科に専念するべきだったんですよね。そうすればもっと色々なことができたはず。

地の時代は、画一化が求められる時代でした。そのほうが組織人として世間に馴染みやすく有利だからかもしれません。

しかし風の時代においては、個性こそが大切です。ですから、もしお子様の教育方針に迷った時は、いい部分を伸ばすにシフトしたほうが未来のためになるでしょう。学歴とか大企業に入るとかは今後、無意味なものになっていきます。

大人においても、今はたくさんの学びのツールがありますね。今からでも遅くないので、好きな勉強を始めていきましょう。

雑草の一花
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私は、英語を中学生の時から放置し過ぎて英検3級しか持ってないので、TOEICでもやろうかなと…
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その10 家族や会社、国との関係を考えてみる

地の時代は、金銭的に豊かな人が優位に立ち、それを子孫に受け継いで世襲でやっているというパターンの成功者が多かったですね。

風の時代は、だんだんそれが通用しなくなってきます。地の時代のラストに、代々お金持ちのトランプさんや安倍さんがかなりかっこ良くない感じで辞めていったのは、象徴的だったように思います。

トランプさんに憧れる人よりも、IT企業トップみたいな人に憧れる人の方が今は多いんじゃないかな〜と思うんですよね。実際の影響力も例えばGAFAみたいな企業のほうが強んじゃないかと思ったり。

風の時代は、国ってなんのためにあるの??人々の役に立ってるの?と首を傾げたくなるような事態がこれからも起こってくるでしょう。

国という大きい単位に限らず、会社とは、とか、家族とは、とか、今まで当たり前のように属してきた組織に疑問を持つのは風の時代において自然の流れと言えるかもしれません。そのような単位の中では上下関係が基本であり、どうしても力関係が不平等になります。

だからといって、離婚しろ家出しろ、会社辞めろ、というわけじゃないのですが。それらが絶対的なものだとは信じないようにすること、自分にとって家族的な別の仲間を作ること、は大切なんじゃないかと思うのです。

国も会社も家族も、人口が増えていって景気が良くなっている地の時代にはちゃんとメンバーを守るための機能を果たしていたのかもしれません。でも、風の時代においては機能していないものは廃れていくもの。

一つの組織がボツになっても他があるさ!と思えるように、複数の集団と関わりを持っておくとか、同じ境遇の人と繋がっておくとか。人と人との草の根のネットワークは風の時代においてはますますその役割を広げていくのではないかと思います。

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まとめ。風の時代は一人一人の心こそ大切!

地の時代における「個性」というのは「人より優れている」みたいなニュアンスを含むものでした。でも風の時代の「個性」はユニークであること全般、といった感じで、良いとか悪いとかではないです。ユニークであれば、そもそも既存の価値観に重きを置いていないので、例え常識が揺らぐような事態に遭遇しても「まあそんなもんかな」で済ますことができますね。

地の時代に社会に馴染めなかったといって悲観する必要はありません。むしろ適応してきた人こそ、これからの時代においてはピンチなのだと個人的には感じています。

コロナ禍で、大手企業も、国も、ものすごいダメージを受けました。確かなものなど何もないのです。

確かなものが一つあるとすれば、それはひとりひとりの内面とか心とか、想い、なのだと思います。そこさえしっかりしていれば、周りの状況や外的な要因に惑わされる事なく、自分の人生を生きていくことが可能です。

風の時代がとっても良い時代になる!と色々な占い師やスピリチュアルの実践者の方が言っていますが、それは彼らが(わたし含め)今までの時代であまり良い思いをしていないからっていうのがあります。笑 地の時代に馴染めなかったから精神世界に気持ちが向かったわけなんですよね。

なので、世間一般でいう「良い時代」と占いスピ界隈の人間の「良い時代」は乖離があると思います。わかりやすい平和や物質的豊かさの時代っていうわけじゃないと思いますよ。

世の中のカオスはきっと続いていくでしょう。でもだからこそ、その中で信じられるものは何かを個人がより真剣に考えなくちゃならない時代なわけです。

一言でいうと、幸せの根拠を外的なものに求めないこと。お金や家や服や車や容姿などに振り回されないことです。全てを手に入れても不幸な人がいるのですから、幸せは本当にその人の心次第なんですよね。

10項目に分けて長々と綴ってきましたが、風の時代に大切なことは「自分の心を大切にする」。

それに尽きるのではないかと思うのです。

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